外壁リフォーム

外壁リフォーム

<塗装> 屋根や外壁は常に、雨や風・災害などから住む人を守ってくれています。 その分、傷みや老化も進んでいきます。
建物にとって、屋根や外壁は人間での『皮膚』にあたる部分です。
人間が肌にクリームを塗るのと同じく、住宅の屋根や外壁は紫外線や雨などから守るためにも、塗装をしてあげる必要があるのです。 塗替えを行うことの目的は、美観性もありますが、一番は住宅の延命をしてあげることなのです。
<外壁張替・重ね張り> 外壁の張り替え・重ね張りにはデザインも重要ですが、性能にも重点を置いて選ぶ事がポイントです。
現在では雨水が外壁の流れを洗い流し、外壁を美しく保つ画期的なサイディングもあり、張り替え時にオススメです。
また、重ね張り工法の場合、現状の下地状況等を的確に判断し、建物に荷重の負担がかかりにくい軽い素材で耐久性に優れ美しさを長持ちできる金属形の物や、水に浮くほど軽い意匠性に優れたタイルで重ね張りすると見映えも格段にUPします。


屋根のリフォーム

屋根のリフォーム

1.屋根は風雨から住まいを守るだけでなく、夏の暑さ、冬の寒さを和らげ、 快適な居住空間が得られる大切な役割を担っております。
2.一般的な屋根材は新築後10年〜20年経過すると屋根リフォームが必要です。
3.屋根リフォームをお考えの方は、建て替えまでの年数を考慮し、地震 ・台風などの災害にも安全で安心できる屋根材を選び、予算に合った屋根リフォームをお勧めします。
4.地震による家屋の倒壊は、重い瓦屋根が二階の揺れを大きくすることが大きな原因とされています。瓦屋根のお宅は二階の屋根瓦を撤去し、軽い屋根材に葺き替えることで、大きな耐震効果が得られ安心出来ます。
5.台風による屋根の被害は、老朽化した屋根材が風圧に耐え切れず一気に飛散してしまいます。耐久性に優れ、軽くて丈夫なな屋根材を下地にしっかり、ビスにより固定することが最も重要な条件です。
6.屋根リフォームにより、住みやすく日々安心して快適な生活が送れるよう、屋根断熱、屋根裏換気システムにより、真夏には温度60℃、湿度90%をも超える過酷な屋根裏の通気をし、二階のお部屋の温度を大幅に下げ、屋根裏の結露やカビの発生を防ぎ、家の耐久性を高める工事もお勧めしております。
7.当社ではこれからも数多くの屋根材を、過去の実績、経験の中から個々の住宅に合う屋根材を選び、屋根葺き替え、屋根重ね葺きをどこよりも安く、丁寧な仕事で出来るだけ多くの方に、喜んで頂けるようお勧めしてまいります。


窓リフォーム

窓のリフォーム

断熱ガラス
冬場お部屋が暖まりにくい、窓際が寒い、夏場クーラーの効きがわるい・・・
これは、窓から出入りする熱が大きく影響しています。
住宅は壁や屋根など全ての部分で断熱構造を持っていますが、窓は唯一断熱性の乏しい部分。断熱性の低さが引き起こす窓の結露や窓際の寒さは、皆さんご承知の通りです。この窓を断熱ガラスに交換し、断熱性を持たせることで、お部屋の快適さが大幅に向上すると共に結露も防ぎ、省エネにも繋がります。
防犯ガラス
テレビや新聞を賑わす空巣報道。ニュースが伝える事件内容以上に、被害に遭い計り知れない恐怖感と不安感に襲われ、絶望する人がたくさんいます。物やお金を盗られた物理的被害以上に大きな精神的被害が起こっているのです。
日本人の多くは、事件を聞いたしばらくは注意しますが、少し立つと忘れてしまいます。
その“忘れる”前に、防犯ガラスに入れ替えることで、防犯対策を実施してみてはいかがでしょうか。
防音ガラス 防音ガラスは、車や電車の騒音、楽器の音漏れなど非常にご相談の多い内容です。 タイミングとしてはお引越しや新築物件の購入など環境の変化があったときが最も多く、中には“騒音対策出来ないなら引っ越す!”とまで深刻に考えられているお客様もいらっしゃるほど大きな問題です。
人の耳は一度気になると無意識に“聞こうとしてしまう”特性があり、また以前の環境と比較してしまう傾向にあります。しかし諦めないでください。防音窓に交換することにより大きく軽減する方法があるのです。


防犯対策

防犯対策

「泥棒」・・・正式には「侵入窃盗」と言いますが、どんな場所を狙っているとお思いですか?夜間無人になる店舗・事務所? 貴金属店?
そういった場所ばかりを狙う窃盗団もありますが、最も多いのが、「住宅」なんです。
一戸建て住宅が38.2%、マンションが22.8%で合計すると61.0%が住宅が対象なんですよね。
一般事務所は13.3%、商店は8.1%ということですから、住宅の防犯対策が必須であることがお分かりだと思います。


屋上・ベランダリフォーム

屋上・ベランダリフォーム

太陽と雨風に負けない家づくり。
屋上やバルコニーは、天候や温度・湿度による影響を受けやすく、つねに太陽光や雨風にさらされるため、汚損や腐れが多い場所です。もちろん、優れた耐候性や耐水性も求められます。リフォーム対策では、遮熱や防水効果の高い塗装仕上げなどがおすすめです。また、環境に配慮された屋上緑化や太陽光発電などにも注目が集まっています。


床下・基礎リフォーム

床下・基礎リフォーム

基礎や柱は、住まいの生命線です。
基礎や柱は、建物にかかる重さを支える大切な構造部分です。これらに少しでも異常があれば、建て付けが悪くなり、建物が傾くなどのトラブルが発生します。つまり、安全・快適に暮らすためには、基礎部分や柱のチェック+補強が欠かせないのです。また、最近では耐震診断を実施して、その診断結果に基づいた「耐震補強工事」なども重要度を増しています。
見えない床下だから、早めの湿気対策を。
地面に近い土台や床組は、湿気も多く木造住宅のなかで最も腐りやすく、シロアリなどの虫食いの被害を受けやすい場所です。建物の基礎となる木部を長持ちさせるためには、早めの湿気対策が必要です。また、床下に断熱対策を施すことで、快適で健やかな居住空間を創出することもできます。


照明リフォーム

照明リフォーム

最近は、“一室多灯(いっしつたとう)”といって、ひとつのお部屋に複数の照明を設置するケースが増えています。手軽にお部屋の雰囲気を変えたい場合は、スポットライトやスタンド、間接照明など、いろんなタイプの照明を取り入れ、時間帯や気分によって、使い分けてみると良いでしょう。
これまでの日本家庭では、「とにかく明るければ良い」という考え方が一般的でしたが、生活スタイルの多様化によって住環境が変化し、それにつれて私たちの照明に関する意識も変わってきました。これからは、“生活に必要な灯り”という観点からだけでなく、“上質な生活を送るための灯り”という要素が強くなると思います。


玄関リフォーム

玄関リフォーム

玄関をリフォームしたい、、、けど、どんな玄関がいいんだろう?
玄関はおうちの顔ですから、慎重に選びましょう
玄関はおうちの顔であり、なおかつ、セキュリティの要ですから、できるだけ見栄えの良いもの、セキュリティの高いものを選んでください。
ひとことで玄関と言いましても、いろいろなタイプの玄関があります。玄関についている鍵の種類なども様々ですので、カギの質の高いもの、おうちの色、雰囲気に合うものを選んでいく必要があります。 玄関を交換しますと、気分も一新するものです。家族みんなが一番使う場所ですから、 良いものを扱うほうがいいでしょう


ペットリフォーム

ペットリフォーム

段差のある床、冷たくすべりやすい床、急な階段、騒音やいやな臭い、掃除のしやすさなどを解決すると、それって実は人にとって住みやすい家なんです。
ペットだけの為にリフォームなんてと思っていても、かわいいペットの為になにかしたいなとおもわれていませんか?
バリアフリーとセットで考える事で、ペットと人が共生できる環境ができます。 滑りにくい床や段差のない廊下や通路など、汚れがつきにくい素材でお掃除の手間を軽くすることもできます。においの吸着や分解する素材を使って、室内の環境を整える事もお勧めです。
ペットリフォームといっても、ペット中心のリフォームをするわけではありません。あくまでも『人』が主役でありペットを飼っても人が快適に使いやすい住宅のリフォームことです。


介護リフォーム

介護リフォーム

的確な介護リフォームで、屋内外の危険性が減るのは当然のことです。 しかし、もっと大切なことがあります。
それは、『心のゆとり』。
利用者様の危険性が減り、ご自身の行動に可能性が広がれば、それまで、一部始終を心配しなければならなかったご家族の役割も、『手を差し伸べる』から『見守る』に変化します。
利用者様の心に自信と回復への意欲が生まれ、そしてご家族の心にゆとりが生まれます。
手すりをつかんで、うれしそうに歩かれる利用者様の笑顔が、私たちのなによりの原動力なのです。


リフォームメンテナンス TOPへ